古着バイヤーは稼ぐプロの選択
古着バイヤーが
ここまで稼げる理由とは一体!?
古着バイヤースタートアップ講座にご参加いただき、ありがとうございます。
現役古着バイヤーとして活動しつつ、Vintage Buyer Collegeの校長として古着バイヤーの育成をしております、佐伯 由行(さえき よしゆき)と申します。
前職では教育関係の仕事をしていましたが、35歳でうつ病となりました。毎日深夜残業が辛くても家族のために頑張らなければならないと感じ、重圧が毎日かかっていました。結果的に、会社12年目でうつ病が発症しました。
しかし、現在は古着の仕事でバイヤーとして活躍しており、月に150万円以上の売り上げを達成しています。
「あの時は本当に苦しく、もう人生が終わったと思っていました。」しかし、会社員時代に副業感覚でやっていた古着バイヤーの仕事が私を救ってくれました。
現在は家族との時間を大切にしながら、好きな時間に好きな場所で働くことができています。12年の遠回りでしたが、今は子供の頃から好きだった服に囲まれながら自由に過ごすことができているので、人生を諦めなくて良かったです。幸せな毎日を送ることができているからこそ、心から「古着バイヤーと出会えて良かった」と思っています。
そこで今回は、スタートアップ講座を通して、
の状態であるどんな人でも、古着バイヤーとして活躍することができるよう順序立てて詳しくお伝えしていきます。
また、既に古着バイヤーとして活動しているカレッジ生の実例なども交えつつお伝えしますので、これより下の文章も一言一句見逃さず、ぜひご覧ください。
古着バイヤーとは一言で言うと、
“捨てられるはずだった古着の価値を見極めて、市場に再流通させる人”です。
最近では、社会的な価値も高く、「おしゃれな在宅ワーク」としても注目を浴びている、最先端の職業になります。
実はアパレル業界は環境汚染産業【第2位】とも言われており、環境への悪影響が深刻な業界となっています。
実際、服は着られなくなったら捨てられてしまうことがほとんどですが、大量の服を廃棄することによって、二酸化炭素の排出や土壌汚染といった環境汚染が起きているのです。
さらに服に関する環境汚染は捨てる時だけに限りません。
服を作る際にかかる環境への負荷も、かなり深刻であるという実態があるのです。
※引用:環境省HP
こういった環境問題を解決へと導き、いわゆる“持続可能な社会”を実現させるためには、
“服を大量生産・大量消費する社会を変え、1つの服をより長く着ること”
が必要不可欠となります。
しかし、“ファッションは楽しむもの”であるという前提の下、一つの服を長く着続けることは本意ではないことも多々あります。
そう言った面で古着バイヤーの、
『着られなくなった服を再び市場に流通させ、その服を着たいと思っている人に再度届ける』
という仕事内容は、社会問題的にも私たちヒトとしてのニーズも満たします。
だからこそ、古着バイヤーの存在は近年社会から猛烈に求められるようになってきているのです。
そう言った背景もあり、今古着市場は年々右肩上がりで市場が拡大し続けています。
そして、この古着市場の拡大は今だけではなく、今後も加速的に広がり続けていくと考えられているのです。
※引用:THREDUP調べ
この古着市場が拡大し続けている背景には、大きく分けて3つの理由があります。
“SDGs”という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
SDGsとは、持続可能な開発目標とも言われていますが、 簡単に言うと「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標のことを言います。
2015年9月にSDGsが発表されたことによって、消費者の意識は大きく変わりました。
実際にSDGsが発表された直後の、2016年の古着の市場規模と2019年の古着の市場規模を比べてみると、約1.6倍近くも市場が拡大していることが分かるかと思います。
※引用:矢野研究所
つまりSDGsの発表以降、環境に配慮し古着を購入しようとする消費者が増えてきているのです。
こう言った背景も古着の需要が高まる要因の1つとしてあります。
2020年にコロナウイルスのパンデミックが始まり、それにより会社の業績が落ち収入が減ってしまったという方や、転職をせざるを得ない状況になってしまったという方が多く出ました。
そういった個人の努力ではどうしようもない環境の中、多くの人の意識の中に
・今の状況がずっと続くわけではない
・いつまたコロナのような状況に陥るかわからない
といった意識が芽生えることとなり、たくさんの人が自分の将来を真剣に考えるきっかけとなったのです。
そしてより多くの人が将来を真剣に考えることによって、人々のファッションライフスタイルに変化が訪れました。
コロナが流行し始めてから、“外出自粛”が政府から要請され、必然的に家の中にいる時間が増えた結果、家にいる時に着る服は、
“新品じゃなくて、比較的安く購入できる古着でも良い”
と考える人が増え、古着を購入する人が増えたのです。
実際、コロナパンデミックの間に初めて古着を購入したと答えた人は3300万人以上で、そのうちの76%の人は今後5年間で古着への支出を増やす予定だと答えています。
※引用:THREDUPホームページ
しかも、その傾向はアフターコロナであっても比較的変わらない、という結果も出ています。
いわゆる“おうち時間”を大切にする人や、企業のDX化により在宅で仕事ができる人が増えたことにより、家の中で過ごす時間を今後も大切にしていきたいという考え方をする人がたくさん出てきたのです。
※引用:株式会社ビデオリサーチ
これが、新品のアパレルの需要は低下しているのにも関わらず、中古アパレルである古着の売上が急上昇している理由です。
今“Z世代”と呼ばれる若者を中心に、古着がかなりブームになっています。
そして、この古着がブームになっているのは、『ただ単に古着が安いから』という理由ではなく、実は様々な要因が背景にあるのです。
そもそも今まで古着は、『汚い』『他人が着たもの着る事に抵抗がある』といった見られ方をされることも多く、古着を“あえて”着る、という選択をする人は比較的少ない傾向にありました。
その代わりに、ユニクロやGUを代表とするいわゆる“ファストファッション(大量生産型ファッション)”を着用する人が多かったのです。
しかし、2000年代序盤ファストファッションが流行しすぎたことにより、“同じ服”や“似ている服”が過剰に流通されることとなりました。
何にも打ち合わせをしていないのに、友達とたまたま同じコーディネートをしていたみたいな経験がある人も多いのではないかと思いますが、そう言った現象がたくさん起きるようになってしまったのです。
それにより、“安く”“自分の個性を表現できる”古着に注目が集まるきっかけとなったのではないか?と考えられています。
さらに最近ではSNSが台頭し流行することによって、自分自身をWEB上で発信するのが当たり前な世の中となってきました。
※引用:ニールセンモバイルネットビュー アプリからの利用 18歳以上の男女
つまり、他の人と一緒ではなく自分自身の個性を出したい、という想いが広く浸透してきていることが分かります。
そういった背景の中、古着ファッションを楽しむインフルエンサーが増えたり、各ファッション誌においても古着特集が組まれたりするようになったことから、古着ブームがさらに加熱してきました。
その結果、若者にとっての古着は、
・古着を着る事で、まわりとの差別化できる
・安く手に入るからコーディネートの幅が広がる
・古着は一点ものなので、個性的で自分を表現できる
という“コンテンツ”として親しまれるようになり、未だかつてない程のスピードで古着のブームが若者を中心に起こっているのです。
こう言った背景から古着市場は年々拡大していっており、今後も拡大し続けることが考えられているのです。
Vintage Buyer collegeではこれまで、150人以上の古着バイヤーを輩出してきました。
ありがたいことにその実績が認められ、数々のメディアにも露出していきながら古着バイヤーの魅力が認知され始めてきています。
そんな古着バイヤーの魅力が口コミで広がり、注目されている理由は大きく分けて
3つあります。
古着バイヤーとは先ほども説明した通り、『着られなくなってしまった服』を再び市場に流し、『古着を着たいと思っている人達に届ける』仕事です。
実は、この仕事の一連の取り組み自体が、SDGsそのものなのです。
SDGsは17個の目標から成り立っていますが、そのうち古着バイヤーは少なくとも6つの目標に関わっています。
なぜなら古着バイヤーは、捨てられるはずだった服をゴミにすることなく、それを古着として再び流通させていることから、温暖化をはじめとする環境汚染問題の抑止力としての働きをしているからです。
この働き方が地球にも優しいことから、
・世間の評判も良い
・古着好きのお客様からかなり喜ばれる
・古着バイヤー自身の満足度も高い
という、まさに三方良しの社会的な価値の高い職業と言えます。
全くの“ファッションへの興味ゼロ”“知識ゼロ”“スキルゼロ”の方でも、古着バイヤーとして結果が出やすい理由としては、この利益率が50%という脅威の数字にあります。
この利益率50%という数字は、他の小売業をしている企業と比べるとかなりの驚きの数字であることが分かるでしょう。
ではなぜ、古着バイヤーは利益率50%という脅威的な数字を叩き出せるのでしょうか?
それは、
・商品が本来捨てられるはずだった“古着”だから、当然仕入れコストも低い
・古着を着る人が増えたことによる古着市場の拡大、需要の増加
・古着市場の拡大によって古着の適正価格が上がってきている
というのが主な理由になります。
そもそも古着は、本来捨てられるはずだった服なので、当然安く購入することができます。
実際、こんなにも安く仕入れることが可能です。
さらに、古着市場の拡大が追い風となって古着の販売価格も自然と高くなってきています。
その結果、市場では1万円以上の値段がつく古着が、3,000円くらいで仕入れられるということなんかはザラにあります。
このように仕入れ値が安く、利益率が高い、という特徴をもつ古着バイヤーは初心者でも稼ぎやすく、副業としてスキマ時間に活動したい人にも専業としてガッツリ稼ぎたい人にも向いている仕事として注目を浴びているのです。
古着バイヤーとしてしっかりと稼げるスキルを身につけることができれば、携帯一つで仕事をすることができます。
つまり、あなたの好きなペースで好きな場所で仕事することが可能です。
そのため、
・ワーケーションをする
・育児のスキマ時間を使って稼ぐ
・映画を見ながら仕事をして稼ぐ
・仕事のお昼休憩時間を使って、仕事をする
こんなワークスタイルを実現することもできるのです。
実際、
『古着バイヤーは仕入れから、販売まで行うのですごく大変そう…』
『バイヤー自体、体力勝負なイメージ…』
こんな風に最初は思われる方も多いのですが、実はそんなことはありません。
というのも、古着の仕入れから販売までのフローは全て自動化することが可能なので、家から一切外に出なくても仕事が完結してしまうからです。
実際主婦の方からサラリーマン、お店のオーナーの方まで非常に幅広い方が、古着バイヤーとして活躍しています。
2019年5月13日。
日本の中でもトップ中のトップ企業であるトヨタ自動車の豊田章男会長はこのように語りました。
「終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきた」
この発言は日本中に衝撃を与え、多くの人が自分の将来を懸念するきっかけとなりました。
というのも、今まではどんなに嫌な仕事で消耗し続ける毎日であったとしても、20年30年は会社に務め続けることで安定的に稼ぐことができました。
しかし、この豊田会長の発言によって、そんな今までの、
“正社員として働いていれば、路頭に迷うことはない”
“1つの会社で働き続けることが大切”
“大企業に就職できれば将来安泰”
そんな“常識”が崩れ去り、1年後2年後には嫌々やっている仕事さえも奪われ、路頭に迷う可能性もある、という不安が多くの人の脳裏に浮かぶこととなったのです。
他にも、
・老後2000万円問題
・AIの発達
など、今私たちは自分の将来に関して、非常に様々な問題に直面しています。
そう言った先行きが不安定な中、重要視されてきているのが、
“自分1人でも稼ぐことができるスキルを身につける”ということです。
実際に、スキルを身につけられる副業を探している方がかなり増えてきており、その中でも、特に初めて副業にチャレンジする、という人から絶大な人気を誇っているのが、古着バイヤーという働き方なのです。
副業に古着バイヤーが選ばれる理由は、大きく分けると
の3つになります。
実際に今世の中にはたくさんの副業がありますが、それらと比較をしても『収入』『再現性』『働きやすさ(働く時間と場所の自由度)』の面で、古着バイヤーはピカイチだと言えます。
確かに、『FX』や『デザイナー』は収入面でみると魅力的です。
ですが、デザイナーであれば、クライアントの意向や方向性のすり合わせに長い時間をとられることが多いですし、一度制作が完了したとしても、クライアントの意向で半分以上作り変えなければいけないこともあります。
FXであれば、何千万、何億と稼げる可能性はありますが、特に稼いでいる人達は、24時間取引が可能なため相場が常に気になり、寝る時間も仕事の時間もプライベートの時間も常にパソコンから目が離せなくなくなってしまうことがあります。さらにリスクもかなりあるので精神的に辛く、眠れない日々が続く、なんて人もたくさんいます。
つまり、これらはたとえスキルが身についたとしても、時間の拘束が長く、短時間での副収入を望むことが難しいので、
自由なライフスタイルを望んでいる方にはあまりおすすめできません。
加えて『Youtube』や『アフィリエイト』という仕事もありますが、これらは
今からやってももう遅いという問題があります。
5年前程から始めていれば、今頃は毎日優雅な暮らしをしていたのかもしれませんが、今から始めるとなると、競合他社が多すぎて一筋縄ではいきません。
そして、YouTuberやアフィリエイトで収入を得るまでには、相当な時間を割き、分析や行動をしなければならないので、誰でもできるわけではないですし、月に1万円を稼ぐまでに相当な努力を重ねなければ到達することはできません。
つまり、確実に収入が得られるとは限らないのです。
その反面古着バイヤーは、
・高収入
・誰でもできる再現性
・短期間で習得が可能
という3つの項目を全て満たしています。
古着バイヤーはひいき目なしで、これまで紹介してきたどの副業よりも費用対効果は良いと言っても過言ではありません。
ファッション知識のない方、ビジネス経験0の方でも、正しい知識を身につければ時間をかけることなく、短期間で収入を得ることができます。
また、副業としても1日30分〜のスキマ時間から取り組むことができて、日頃忙しいサラリーマンや家事や育児で忙しい主婦、勉強でバタバタしている学生でも気軽に取り組むことができます。
副業として取り組み始めて、本腰を入れて本業として働くこともできますので、働き方にとても柔軟性があります。
さらに、1日の作業にノルマみたいなものは存在せず、場所もあなたの好きな場所で作業をすることができるので、誰でも取り組むことができます。
まとめると、人生が十人十色であるように、
古着バイヤーとしての働き方も十人十色です。
ですので、1日1時間というスキマ時間からでも取り組むことで、翌月から収入を得られるスキルを習得することができ、実際に収入が得られるため、満足感や充実感で満たされる。
それが古着バイヤーです。
もしかすると、
あなたはこんな風に
思っているかもしれません。
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まず、1つ目の準備しておいてほしいことは、
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コメントして欲しい内容は3つです。
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❷古着バイヤーについてどんな情報をもっと知りたいか?
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それは、このページの上にある、
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ということです。
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そのため、このオリエンテーション動画は“必ず2回”は視聴するようにしてください。
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コメント特典にも、“稼ぐ”古着バイヤーになるために重要な内容がたくさん含まれていますので、ぜひしっかりとコメントを記入して送ってください。
1、仕入れ先などは一般の方でも仕入れられるのでしょうか?それともスクール生限定といったクローズな形でしょうか?また、目利きのためにもある程度の知識は必要だと思うのですが、どういったもので新しい知識を入れていけばいいでしょうか?
2、年代ごとの流行りやファッションの特徴などのファッションの歴史のようなものを深く知りたいと思っています。
3、まずは経済的な自由を得て、その後時間的自由も得て、プライベートを充実させたいです。
さとうさん、コメントありがとうございます。佐伯です!
①仕入れ先は、一般の方でもアクセス可能な卸倉庫やオンラインプラットフォームが多数存在します。しかし、特定の市場や卸売りサイトでは、古着バイヤーとして登録することにより、より良い条件で仕入れることが可能になる場合があります。まずはネットでリサーチしてみましょう。目利きのスキルアップに関しては、ファッションに関する書籍や雑誌、SNSなどを通じてリサーチしたり、実際に古着屋を訪れ、様々なアイテムを手に取ってみることで、素材感やデザインの違いを学ぶことが大切です。
②年代ごとの流行りやファッションの特徴を学ぶには、ファッション史に関する書籍やドキュメンタリーが有効です。ファッションに関する展示会や美術館、図書館の資料も参考になります。インターネット上にも、ファッション史を専門に扱うウェブサイトやブログがあり、無料で学べる機会も多いです。
③経済的な自由を得るためには、まず古着バイヤーとしての安定した収入源を築くことが重要です。そのためには、売れ筋商品の見極めや効率的な仕入れ・販売戦略の構築が欠かせません。時間的自由を手に入れるためには、ビジネスの自動化や効率化を図ることがポイントです。例えば、販売プラットフォームの選定や、発送作業のアウトソーシングなどが考えられます。
まずは小さく始めて徐々にスケールアップしていくことを心掛け、経済的にも時間的にも豊かな生活を目指していきましょう。夢に向かって頑張るさとうさんを応援しています!
①今回の動画をみて、古着バイヤーは「人生を変えることができる可能性がある」と感じました。僕もこれに賭けてみたいと思っています。
②実際に、オンラインで仕入し、販売するという具体的なやり方を学びたいです。
③僕は古着が好きな人間なので、地元に古着屋をオープンしたいです。地元にはなかなか古着屋がなく、若い高校生が古着に触れる機会が少なかったです。そのため、自分が地元に古着屋をオープンし、若い世代にもっと古着を身近に感じてもらいたいですね。
きょうさん、コメントありがとうござます。佐伯です!古着バイヤーに興味を持っていただき嬉しいです。
①古着バイヤーとしての活動は、自分自身の価値観や生活スタイルを見直す良い機会になります。自分が好きなことに情熱を注ぎ、それを仕事にすることは、確かに人生を変える大きな一歩となり得ます。
②オンラインでの仕入れ方は、オークションサイトや古着の卸売りサイトを利用することから始めます。販売には、メルカリを使うことをおすすめしています。重要なのは、ターゲットとする顧客層を明確にし、彼らが求める商品を提供することです。販売戦略、マーケティング、写真撮影のスキルも身に付けると良いでしょう。スタートアップ講座では仕入販売についてまるっと解説していきますよ!
③地元に古着屋を開くという夢は素晴らしい目標です。高校生を含む若い世代に古着の魅力を伝えることは、彼らのファッションに対する視野を広げることにつながります。店舗をオープンする前に、ポップアップストアやイベント参加を通じて市場調査を行い、地域のニーズを探ることも一つの方法です。
古着バイヤーとしての活動は、地元のコミュニティに貢献すると同時に、ご自身の夢を実現するための大きなステップになるでしょう。始める第一歩として、古着に関する知識を深め、ビジネスに必要なスキルを学んでいくことからスタートしてみてください。一緒に頑張りましょう!
古着バイヤーをやりたいという気持ちが大変高まりました!
私の目標と、それに付随する質問です。
将来的に、世界各国の蚤の市で手に入れられるレアな古着を、世界各地へ展開する古着バイヤーになることが目標です。
ここから質問になるのですが、そのような、国を跨ったビジネスでも、しっかりと利益を出すことは可能でしょうか?
是非、佐伯さんの意見をお聞きしたいです!
Annaさん、コメントありがとうございます。佐伯です!古着バイヤーとしての熱い情熱と素晴らしい目標をお聞かせいただき、ありがとうございます。世界各国の蚤の市でレアな古着を手に入れ、それを世界各地に展開するというのは、とても魅力的でエキサイティングなビジョンですね。
国を跨いだビジネスでしっかりと利益を出すことは、十分可能です。ただし、成功のためにはいくつかのポイントがあります。
まず、目指す各国の市場における古着の需要と供給を研究し、どのようなアイテムが求められているかを理解することが大切です。また、競合となる他のバイヤーやショップの動向もチェックしましょう。
海外での仕入れと販売を効率よく行うためには、現地のパートナーや信頼できる仕入先を持つことが重要です。蚤の市だけでなく、現地の古着屋や卸売市場とも関係を築いていくことが成功の鍵となります。
国際的なビジネスでは、物流コストや関税が重要な要素となります。商品を効率的に、かつ安全に輸送する方法を見つけ、関税の負担を最小限に抑えるための知識も必要になります。世界各地に販売するためには、効果的なオンライン販売戦略が不可欠です。SNSや自身のウェブサイトを活用して、集めたアイテムの魅力を世界中の人々に伝えましょう。
Annaさんの夢が現実となり、多くの人々に素敵な古着を届けることができるよう、心から応援しています。ステップバイステップで、夢に向かって進んでいきましょう!
1 在庫を抱える必要がない、買い付けから売るまでのルート、リスク管理が気になります。そんな簡単にいくとはどうしても今ある情報では思えないので。結局のところ初期投資がやはり高額になり、仕入れにも手間がかかるのではないかと思いました。
2何を仕入れ、どう売るのか。きちんとしたパイプもない素人が低コストで良質なものをどう手に入れるのか。上手くいかなかった時にどのように被害を最小限に抑えるか。
業界自体の流れ。
3古着と自身のブランドの店舗をいつかは持ちたい。そこで演奏等複合型イベントも行う。
ロメオさん、コメントありがとうございます。佐伯です!古着バイヤーに興味を持っていただきありがとうございます。
1.在庫を抱えずに済むのは、外注を活用して直接委託先に古着を送ることで自宅で保管する必要がないという意味になります。外注先の教育ノウハウもありますのでご安心下さい。初期投資は最初は5,000円から30,000円をお勧めしています。
2.リサーチを重ねて市場価値のある商品を見極めること、小規模から始めて徐々に規模を拡大することで、リスクを最小限に抑えることができます。仕入れは卸倉庫を活用することで時間と手間を低く抑えられ、知識と経験があれば効率的に行うことが可能です。基本の流れは仕入れ、販売、発送といたってシンプルです。販売は主にメルカリの利用をお勧めしています。
3.古着と自身のブランドを組み合わせた店舗を持つという夢は、古着バイヤーとしての経験を積むことで実現可能です。演奏やイベントを行う複合型の空間を提供することで、顧客にユニークな体験を提供することができますね。素晴らしいです!まずは古着バイヤーとして基礎を学び、市場のニーズを捉えながら徐々にご自身のビジョンに近づいていくことをお勧めします。
始めるにあたっては、まず市場とターゲットについて深く理解し、小規模から安全に試みることが重要です。夢に向かって一歩一歩進んでいきましょう!
①低コストはだいたいどのくらいの
お金があればできますか??
②仕入れ値と売値でどのくらいの差の値段設定している?
③シーシャ屋さんとかを開いてそこで古着や、自分の洋服ブランドを立ち上げて販売したい
高橋海音さん、コメントありがとうございます。佐伯です!古着バイヤーに興味をお持ちで、とても嬉しいです。
①低コストで始められるのが古着バイヤーの魅力の一つです。実際には5,000円から30,000円程度の仕入れからスタートすることをお勧めしています。これは、リサーチや商品の状態を見極めて、リスクを低減しながら小規模に始めるための基本的な予算です。
②一般的には、仕入れ値の2倍から3倍で販売することを目指しています。しかし、これは商品の状態や市場の需要にも左右されます。販売価格設定は、市場調査と経験に基づきながら徐々に見極めていくものです。
③素晴らしい夢をお持ちですね!古着やオリジナルブランドを扱うシーシャ屋さんは、とてもユニークでお客様の興味を引くことでしょう。古着バイヤーとしての経験を積み、将来的に自分のブランドを立ち上げるという目標は十分に実現可能です。まずは古着バイヤーとして基礎を固め、徐々に夢に近づいていきましょう!
始める第一歩として、より多くの情報を収集し、小規模からスタートすることをお勧めします。これからの海音さんの活躍を楽しみにしています!
①おそらく、うまくいっていない例も多いと思うので、そういった話が聴けると、逆に現実的で励みになるかもしれません。
仕入れに関してサポートして頂けるのかと思いますが、やはり売れない商品を掴まされては…という不安はあります。
②トレンドを把握するのに役立つアプリ、サイト等の情報源など。
あとスマホ以外に必要な物、ハンガー等の具体的な初期投資が知りたいです。
プーさん、コメントありがとうございます。佐伯です!
うまくいかない例への対策: 市場のトレンドを学び、小ロットでの仕入れや商品の状態を正確に把握することでリスクを減らします。
トレンド把握: ファッション関連のSNS、オンライン誌、ニュースサイトが有用です。ファッション雑誌もいいですね。
初期投資: 商品撮影用のカメラやライト、ハンガー、メジャーなど。最初は低コストでスタートし、徐々に投資額を増やしていきましょう。
古着バイヤーとして、購入者の理解と信頼を得ることと、市場ニーズの理解が成功の鍵です。始める前の準備と情報収集が大切です。スタートアップ講座でお会いしましょう!
初めまして。
今回古着販売に興味があり、副業として始めたいと思っております。
自分自身古着を購入することが多く
休みの日毎週店を回ったりしています。
ただ、どう言うふうに初めていけばいいのかわからず模索しておりました。
ノウハウをお聞きできると嬉しいです。
乙度吉宏さん、コメントありがとうございます!佐伯です!古着販売への興味と副業としてのスタートを考えていらっしゃるとのこと、素晴らしいですね。古着を購入するのが好きで、毎週お店を巡るというのは、古着バイヤーにとって大切な情熱です。
スタートアップ講座では、仕入販売について具体的なノウハウを解説していきますのでお楽しみに。
まずは、コメント特典の古着バイヤーの教科書やこのオリエンテーション動画などを繰り返し見ることから始めましょう。その上で古着の歴史、ブランド、流行の周期などについて学ぶ。
古着の品質を見極める方法を理解する。特に状態やサイズ、洗濯方法など、商品の状態を正確に評価できる知識が重要です。
古着販売を始めることで、自分の好きを仕事にできる喜びを実感し、古着愛好家としての情熱を活かすことができるでしょう。スタートアップへの一歩が、新たな可能性へとつながりますように。一緒に頑張りましょう!
①まだ実感できない
②仕入れと販路
③卸のかたわら、古着屋をし、カフェ等
飲食が隣接する村を作りたいです
ながいしゅうやさん、コメントありがとうございます。佐伯です!古着バイヤーとしての夢や目標についてシェアしてくださり、ありがとうございます。まだ実感が湧かないとのことですが、仕入れから販売までのプロセスを一歩ずつ進めていくことで、夢に近づいていくことができますよ。
仕入れについて: 仕入れは古着バイヤーにとって最も重要なステップの一つです。地元の古着屋、オンラインオークション、フリーマーケット、卸売市場など、さまざまな場所から仕入れることが可能です。始める前に、どのような古着を取り扱いたいのか、ターゲットとする顧客層はどのような人たちなのかを明確にしておくことが大切です。また、流行や市場の需要を把握し、価値のある商品を見極める目利き力を養うことも重要です。
販路について: 販売チャネルは、物理的な店舗のみならず、オンラインマーケットプレイス(メルカリなど)、SNS(InstagramやFacebookなど)、自身のウェブサイトなど多岐にわたります。オンラインでの販売では、商品の魅力を伝えるための高品質な写真や、説得力のある商品説明が不可欠です。物理的な店舗を持つ場合は、立地や店舗デザイン、顧客サービスが成功の鍵となります。
将来の夢について: 卸売業のかたわらで古着屋とカフェが隣接する村を作るという夢は素晴らしいですね。この夢を実現するためには、まずは古着バイヤーとしての基盤をしっかりと築き、販売経路やビジネスモデルについて深く理解することが大切です。徐々に経験を積み、資金を蓄え、関連するビジネスや地域社会とのネットワークを構築していくことが成功への道となります。
スタートアップ講座を通じて、仕入れと販路についての具体的な知識とスキルを身につけ、一歩ずつ夢に向かって進んでいきましょう。将来的には古着とカフェの融合した素敵な空間を創り出し、多くの人々に新しい価値を提供することができることを心から願っています。
メルカリは、利用させて頂いている為 興味は有ります。
洋服類は、やはり利益率や採寸の手間を考えると殆ど出品して居ません。
古着屋さんは、近くには2件位行く処は有りますが、そこで仕入れて販売も考えた事は有りますが、メルカリで確認すると同じ商品が何枚も出て飽和状態気味が多く、なかなかヴィンテージ商品を見つける事は出来ません。
かとうさん、コメントありがとうございます。佐伯です!古着バイヤーに興味を持っていただきありがとうございます。
メルカリでの経験もお持ちとのことで、古着販売におけるご懸念も理解できます。古着の仕入れと販売は確かに一定の課題がありますが、成功の鍵は差別化とマーケティングにあります。
差別化する: ヴィンテージやレアアイテムがなかなか見つからない場合、特定のニッチなジャンルや特定のスタイルに特化することで差別化を図ることができます。たとえば、特定の時代やブランド、ファッションスタイル(例えば、90年代のストリートウェア、エコフレンドリーな古着など)に焦点を当てることで、特定の顧客層をターゲットにすることができます。
マーケティングを強化する: 商品をただ出品するだけでなく、SNSを活用してストーリー性を持たせる、スタイリング提案をするなど、購入を促すためのマーケティング活動を強化することが重要です。また、商品の写真や説明文にこだわり、商品の魅力を最大限に伝えることも大切です。
スタートアップ講座では仕入れ販売について具体的なノウハウをお伝えしていきますよ。講座の日程はカレンダーにメモしておいてくださいね。
子供のため家族のために副業をずっと考えています。
1年ほど前から古着が好きになり、今では古着しか着ない人間になりました!
一度卸倉庫に行ったのですが一般人には売れないと言われました。
仕入れの場所や方法など知りたいことばかりです。
小遣い制なのでいきなり大きい金額は使えませんが少しでもいいので収入を増やしたいと思ってます!
大変失礼な質問ですが教え子とゆうワードからやはり追加授業料などを払わないといけないシステムなのでしょうか?
真剣やってみたいのですが、現状小遣い制なので不安な面もありますがよろしくお願いします!
高山さん、佐伯です!子供と家族のために副業を考え、古着に興味を持っていることは素晴らしいですね。
仕入れについてですが、卸倉庫は一般の方には門戸を開いていないことが多いのは事実です。ただ、個人向けに販売している卸倉庫もありますのでリサーチしてみてください。古着バイヤーとして活動を始めるにあたり、様々な仕入れルートがあります。例えば、オンラインでの卸売りプラットフォームや、古着を扱う市場、フリーマーケット、オークションサイトなどを利用する方法があります。また、古着屋と直接交渉して、特定の条件下で仕入れを行うことも可能です。僕のオススメは卸倉庫になります。
完全無料のスタートアップ講座を受講されて自身で取り組まれる方もいらっしゃいます。別途サポートが必要な場合はお申し出ください。また、仕入として最初は5,000円から30,000円程度をおすすめしておりますので無理のない範囲で始めることも可能です。小額から始めて、徐々に仕入れる量を増やしていくことで、リスクを抑えつつ収入を増やしていくことができます。
スタートアップ講座では、仕入販売について具体的なノウハウを解説していきますので期待していてくださいね。合わせて古着に関する情報収集や市場の動向を把握することから始めてみてはいかがでしょうか。